山田養蜂場は長年に渡りミツバチ産品の有用性を科学的に研究し、これまでに260報以上の学術報告を行なっています。

ノンアルツBeeは、認知機能が低下する複数の要因に対して積極的にアプローチして年齢とともに低下する認知機能のうちの、記憶力・注意力・集中力・判断力を維持する有用性が認めれらた機能性表示食品です。年齢とともに低下する認知機能に不安を感じたら、機能性と安全性にこだわったサプリメントで早めの対策を行いましょう。

認知機能研究の世界的権威であり、多くの認知症患者を担当したデール・ブレデセン博士。彼の監修のもと、認知機能低下の原因となる炎症・酸化ストレス・脳血流低下・神経細胞の障害などの問題解決に向けて、独自の配合でサプリメントを製品化しました。

みつばち産品を含む複合成分による日本初となる機能性表示食品のノンアルツBeeは、プロポリスエキス・クルクミン・イチョウ葉由来フラボノイド配糖体・イチョウ葉由来テルペンラクトン・大豆由来ホスファチジルセリンの5つの成分が、認知機能の維持に働きかけます。

ノンアルツBeeは、もの忘れを自覚する40歳以上79歳以下の健常な日本人男女82名に、2つのヒト臨床試験評価を行っています。

ノンアルツBeeまたはプラセボ偽薬を、1日1回3粒12週間摂取させた結果、言語記憶力や注意力を評価するMCI Screenテストの総合スコアがプラセボ群と比較して有意に改善。また、注意力・集中力・判断力を評価するストループテストの誤反応がプラセボ群と比較して有意に差がつきました。このことから、認知機能に不安を感じる方へ自信を持っておすすめできるサプリメントの一つです。